Kammy yummy

スイーツを愛する武器用ナースの日常

岡田准一に惹かれて行ったのに、役所広司に影響を受けて帰ってきた話。

こんばんは、かんみです。

出勤したらシフトの時間調整で14:30に上がれました。

せっかくできた空き時間に何しよう?

と、思い立ったのが

そうだ、映画いこう。

というわけでそれを見て思ったこと書きます。

あんまりネタバレはしないようにしたいと思ってますが…

歴女

ちょうど時間もちょうどよかったので、関ケ原を見てきました。

もともと日本史が大好きな歴女系中学生でした。

かつては社会の全国テストで通っていた塾で1番だった経歴も過去の栄光…

十数年経つと関ケ原の戦い

石田三成VS徳川家康の戦い

ということまで忘れかかっていたのでショック!

日本史の教科書捨てなきゃよかった!

また勉強するがてら、原作を読みたくなりました。

当時は教科書で少ししか取り上げられなかった人物とか、背景とか

そういうのを知ってから見るともっと楽しいんだろうなって思います。

徳川家康ってカッコいい

断然織田信長派の私ですが、これを見て徳川家康が好きになりました。

「鳴かぬなら 鳴くまでまとう ホトトギス

と言った家康の執念がすごく体感できる内容でした。

外面がいいって才能だよなって思う。

味方をつくるって忍耐いるし、私は何回生まれ変わっても家康にはなれないな。と。

てか、役所広司がすごくはまってて私の家康のイメージをいい意味で覆してくれました。

やっぱりはずさない岡田准一

昔から大好きな岡田くん。

この映画では見方を信じ続ける強さみたいなのもすごく感じました。

裏切られても信念を貫き通した三成の生き方もとってもかっこいいな。

岡田くん、はまってたなあ・・・

信念強い強情系男子の役がことごとくハマる。

しぶいよ、かっこいいよ!

海賊と呼ばれた男とか、黒田官兵衛とか…

ああ、カッコいい…

豪華キャスト

こんな人も実は出てた!と思いながら見れたのもよかった。

なんだけど、

自分がその歴史上人物のことを名前しか知らないばかりに、

はまり役だーとか思いながら見れない。

やっぱりちゃんと勉強したい!と思いました。

(映画はそういう楽しみもあると思う)

出てきた人物名を聞いてああ、この人は家康側についてたんだ。

と発見したりして楽しく見れました。

見応えあり。

結論

まずは原作よみます。

久々に日本史に触れたいなあーとうずうずする映画でした。

 

ちなみに、これを見た後無性にラーメンが食べたくなったんですが

休日のショッピングモールで

ファミリー層に混ざってぼっち飯はつらい…

と思って断念。

帰りのスーパーでたまたま目に入った「マルちゃん正麺」。

嘘だと思ったら食べてください。を信じ購入。

お湯を入れてる時にふと思ったんですが、

もしかして私、役所広司に影響されてる…?

頭の中で対抗するように Take me higher が流れ始めましたが、

今日は役所広司の勝ちでした。

という謎の結論にいたった自己満ブログでした。

 

 

 

【パッキング術】旅行女子必見の荷物をコンパクトにする方法【1泊2日】

お題「旅行に必ず持っていくもの」

雨予報だったから美容院諦めたのに、雨降らなかった…

こんばんは。

大概天気には裏切られる女、かんみです。

今回はお題スロット初挑戦です。

 

普段から荷物は軽いほうがいい派

さいころんとした鞄が好きなので

普段から荷物が少なくて定評のあるかんみですが、

「なんでそんなに小さい鞄ですむの?」

とよく言われるので、最低限必要だと思われるものについて書いていきます。

今回は1泊2日の旅行を想定してます。

持っていくもの

大きいかばんの中身(大きめのトートバッグ)

  1. 着替え(下着、次の日に着る上下、靴下、ハンドタオル)
  2. 化粧ポーチ(大きめのものに、化粧水等も全てまとめる)
  3. ヘアケア用品、ヘアブラシ
  4. 充電器類(コードが二つさせるタイプのもの。あとはカメラの充電器、DSもまれに持っていく。)
  5. 大きめのショップ袋1枚

小さいかばん(持ち歩く用)の中身

  1. 財布(三つ折りタイプ)
  2. ミラーレス一眼(これが一番重くてかさばる…)
  3. 定期入れ
  4. タオル
  5. 小さいポーチ(ティッシュケースの裏に色々入れられるやつ。これに鎮痛剤、胃薬、ムヒ、リップクリーム、コンビニのお手拭き、絆創膏、ティッシュが入ってる。)
  6. 腕時計(大概腕につけてるが)
  7. 御朱印帳(趣味の一貫)

どうですか?

「あのアイテムは持っていかないの?」 

みたいなのも特に無いんじゃないですかね?

荷物はあらかじめ少なめに。

カバンにスペースが空いていると、

「あれ、何か忘れてる…?」と隙間を埋めないと不安!

みたいな感情がわいてきたりしますよね。

でも、旅先では必ず荷物って増えますよね?

お土産

です。こいつをいかにコンパクトに持ち帰ってくるかが、

地味に私の中で課題です。

私は旅行に頻繁に行けるわけでもないので、お土産返しや職場、実家、自分用など…

帰るころには結構な量になってしまいます。

そのため、

お土産を入れられるスペースを確保しておく

これがかんみ流パッキング術の基本です。(鞄の半分~1/3はあける)

持ち歩き用カバンの大きさについて

もとのカバンが小さいのでせっかくあけてきた隙間にお土産が入りきらないため、

結局はショップ袋に入れて帰ってくることがほとんどでした。

なので、持ち歩き用のカバンを少し大きめのリュックに変更したところとても快適でした。

まず、ショルダーだと片方に体重がかかるので結構重量感を感じていたのが、重心が中心にくることで解消されました。

お土産もその場でリュックに収納が可能なので買いたいときにすぐお土産を気兼ねなく買えるのも魅力でした。

カバンが1つ増えるだけで意外と疲労感につながるんですよね…

小さくなるものは小さくする

私が洋服を持っていく際に愛用しているものは

圧縮袋

です。

この中に1の荷物をすべてまとめてぎゅーっとするだけでだいぶ違います。

しわについてですが、ひとつにまとめてロール状に丸めてから袋にいれることで解消できます。

お試しあれ。

風呂敷に包む方法が画期的だったので実践してみたことがあるのですが、

私としては

もっとコンパクトにしたい!

と感じました。

 多いほうが安心。と薬など箱ごと持ってくる人とかいますけど、

普通に生きててもそんなに飲まないだろ

と全力でツッコミたい。

もしそんなに必要だと思うなら、まずは体調を整えるため病院に受診することをおすすめします。

持っていくものの種類は変わらないけど、

一つ一つの量を少なく、コンパクトにする

ことを意識するだけでだいぶ荷物は減ります。

意外と小物類をポーチに収納してから持っていく方法にしたところ、

荷物の制限(ポーチにはいるか)ができたため、荷物を減らすことができました。

以上、かんみ流パッキング術でした。

最後までお読みくださって、ありがとうございました。

 

 

 yum.hateblo.jp/subscribe/iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>

 

 

 

"ポリープ"切除後の母とLINEしてたら心臓に悪いこと起きかかった。

どうもこんにちは。かんみです。2日目の更新です。

ドラマとかそうですけど、今後の視聴率って

2話目が面白いか

にかかってるらしいですね。

謎のプレッシャーを自分にかけながら、今日は身内の健康問題についてです。

 

血圧計買ってあげるよ

以前から血圧高めの母に血圧計購入を持ちかけていたのですが、

こだわりが色々あるらしく。

めんどくさいなあ!

ということで、お望みの品をLINE で送ってもらうことにしたのも3ヶ月前。

そんな昨日。

母から「今日ポリープ取ってきたよ」とLINE が。

その時に血圧が160あったらしく、医師に毎日の血圧測定を言い渡されたと。

そこでようやく血圧スイッチが入ったようで、購入を決意してくれました。

てか、

いつの間にCF(大腸カメラ)とか受けてたんだ。

血圧計どころじゃない

「さっきまで結構な出血だったから、大人しくしてるよ」

母のLINE はそう続いた。

ポリぺク後の大量出血?!やっべえぞ!

さらに

「昼は妹と大盛りラーメン食べて、ジャ○コの本屋さん行ってたら大量出血になっちゃったから、サーティワンのアイス食べてから昼寝したよ」

と恐ろしい文面が続く。

それにしてもすごい食欲…

救急勤務時代、たまにこういう自業自得系下血の人の電話あったな… 

まさかこんな身近にいるとはね(遠い目)

食べた量はあなたがワースト1ですよ母…

なんでそんなのを食べたのかとか、病院でいわれなかったのかなど聞くと

「出血は続くよ、今日はシャワーだけにしてねー。だけ。」と。

どんな病院だよありえないだろ!

色んな嫌なことが走馬灯のように

とにかく食べてしまったものはどうしようもないから、まずは受診させねば。

時刻20:00。実家近くの某大学病院は今日内視鏡医の当直いるかしら。

こんな病状説明しなきゃいけないなんて、医療者として恥ずかしすぎる!

医師にすいませんすいません、と謝る図を思い浮かべながら

ひとまず母に電話をかけて見る。

こんなことになるなら、もっと親孝行しとけばよかった。

このまま電話出れずに意識消失してたらどうしよう。

えっと…?

そんな心配をよそに、電話に出た母はなんともけろっとしていた。

「大丈夫だよ。まだちょっと続いてるけど」

大丈夫じゃねええええええ!

散々危険性を説明したところで(実家へ帰る電車を調べつつ)、母はこう言い放った。

「あ、ポリープって、子宮のだよ?」

…子宮…だとっ?!

ああ、なるほど。それはまだ出血しますね。

食事に対する指導が無いのもそれでか。すいません某クリニック様。

結果的にポリープはポリープでも、子宮経管ポリープの切除をしたよーって話でした。

はぁー!よかったぁぁぁぁぁぁー!

安心して少し涙出たわ。

てか

それを最初にいってくれよ!

その時に子宮内膜ポリープと筋腫も見つかったらしく、それで生理の量多かったんだね。と話したら

「いや、数年前に閉経しました」

いつの間に?母もそんな歳か…

そんなこといちいち報告しませんがな。と言われ、それもそうだと納得…

結論

てか、閉経するような歳になっても食い過ぎなんだよ。

こりゃあ、血圧の方が本格的に心配になってくる…

 

 

ちなみに、今回母に購入したのがこちらの血圧計。

<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16940b0b.1292fd69.16940b0c.ae8f9ed0/?pc=https://item.rakuten.co.jp/life-rhythm/hem-8713/&m=http://m.rakuten.co.jp/life-rhythm/i/10000307/&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjEyOHgxMjgiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0=" target="_blank" rel="nofollow" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16940b0b.1292fd69.16940b0c.ae8f9ed0/?me_id=1322954&item_id=10000307&m=https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/life-rhythm/cabinet/item01/hem-8713_01.jpg?_ex=80x80&pc=https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/life-rhythm/cabinet/item01/hem-8713_01.jpg?_ex=128x128&s=128x128&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>

最近の血圧計はスマホアプリと連携できたり、2人分のデータを保存出来たりするのか。

時代だな…(25歳、アナログ系女子) 

 メタボな父も血圧計に興味深々みたいなので、宛名はちゃんと2人の名前にしておきました。

 

 

 yum.hateblo.jp/subscribe/iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>

 

 

 

 

 

 

第1回目ということで、自己紹介しつつ好きなものについて語ってみる。

どうも初めまして。かんみと申します。

このブログは好きなもの、仕事のこと、楽しかったこと、やってみて分かったことなど。

日々私が感じていることをかいていきます。

器用には生きられないけど、不器用だからこそ分かることもきっとあるはず。

そんなことを考えながら更新していきます。

 

 

 中の人情報

かんみをひとことで表すと、

 

マジメの殻をかぶった変人

です。

周囲からは「テンパリスト」「毒舌」「なんかツボ(どういう意味なのかは謎)」などといわれます。

仕事は救急出身、現在は一般成人病棟で働くナース。4年目。

ちょいちょい汚い話(主にうんこ)の話が出てくる可能性あるので、先に書いておく。

好きになったものは基本的にずっと好き。嫌いになったらずっと嫌い。というある意味わかりやすい人です。

名前の由来

私の人生で絶対に欠かせないもの。

それは

スウィーツ!

 

これがなければ私の人生は成り立っていないことでしょう。

ブラックコーヒーやストレートの紅茶には、砂糖とミルクを人が引くくらい入れる。

それを「うーん、甘い!(青汁のCM風に)」と言いながら飲むのが幸せ。

そんなわけで、そのままかんみ(甘味)。という安易なつけ方です。

ブログのタイトルもかんみをもじってkammyと表記し、

「スウィーツうまっ

といったふざけた感じになっています。

(本当は語呂がいいし、英語っぽい表記でいい感じじゃないか?と思っている節もある)

 

さて、前説が長くなりましたが好きなものについては以下の通りです。

スウィーツ

しつこいようですが私は誰もが認める生粋の甘党です。

食べ物を選ぶ基準は

「甘いかどうか」。

これだけといっても過言ではありません。

最近のご褒美は、夜勤明けに甘いものでお腹を満たすことです。

旅行

バスツアーみたいな日帰りや、2泊3日くらいのちょっと遠出くらいが好きです。

食、海(眺める派)、温泉、神社仏閣、景色、ローカル電車・・・

ふらっと感

を大切にたまの贅沢として行っています。

旅のスケジューリングをするのも結構好きです。

一人旅を気軽に満喫できるようになるのが小さな目標です。

お笑い

以前の私は他人が大勢いる環境(劇場とか)でげらげら笑うとか、ハードル高すぎて出来なかったし、劇場に入ること自体謎の緊張感のためできなかった。

その時代に培った

TVに向かって笑いながらツッコミをいれ、鑑賞する

スタイルが一番好きです(我ながらこれを1人でやってる自分は怖いなという自覚はあります・・)。

最近は劇場へ足を運び、生の空気感を味うことの楽しさを体感できるようになりました。

前座の若手芸人が一生懸命笑かそうとしてるのを見るのも結構好きです。

パンダ

時々パンダに対する愛があふれて止まくなることがあります。

フォルムからその希少さまで、すべてがいとおしい・・・

洋服

社会人になって一番うれしかったことは、着たい洋服をある程度は選べるようになったこと。(そんな高いものは買えませんが。)

決しておしゃれではないけれど、可愛い洋服を見るのが好きです。

黄色いもの

キャラクター、花、洋服、食べ物など黄色かったら大概のものは好きです。

唯一黄色くて嫌いなものはバナナくらいでしょうか。

私の周りにいる支えてくれる人々

くさいかもしれませんが言わせてください。

ここまで楽しく生きてこられているのは、本当に周りにいい人がたくさんいて、

助けられてきたからこそです。

これらの方々がいなければ、今の生活はあり得ません。

 

好きなものをテーマにすると話すことは尽きませんね。

長くなりそうなのでここで終了します。

こんな感じで進んでいきますが、どうぞよろしくお願いします。

 

最後まで見てくださってありがとうございました。

 

yum.hateblo.jp/subscribe/iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>